Biophysics

Biophysics · 03.02

波の種類

Types of waves

🧠 波は振動の位相とエネルギーが空間を伝わる現象で、媒質そのものが波と同じ距離を移動するわけではない。

波を分類する軸

は媒質を必要とし、中も伝播する。媒質の振動方向と進行方向の関係でに分類する。

flowchart TD
  A["局所的な振動が発生"]
  B["隣接部へ位相とエネルギーを伝達"]
  C["波として空間を進行"]
  A --> B
  B --> C

波の基本関係

v=fλv=f\lambda

vvは波の速さ(wave speed)、ffは周波数、λλは波長。境界を越えてffが一定なら、速度変化に伴いλλが変わる。

横波・縦波・定常波

時間だけの周期運動である振動に空間的なが加わると波になる。光は媒質を必要としないとしての一例に位置づけられる。

  • では振動方向が進行方向に垂直で、が可能である。
  • ではが進行方向に並ぶ。
  • を区別し、後者にはが生じる。

医学・測定への応用

音波と超音波は主に、光とX線は電磁として扱う。

まとめ

  • 波は振動の位相とエネルギーが空間を伝わる現象で、媒質そのものが波と同じ距離を移動するわけではない。
  • では振動方向が進行方向に垂直で、が可能である。
  • 音波と超音波は主に、光とX線は電磁として扱う。