Biophysics

Biophysics · 03.03

光の波動性

Wave nature of light

🧠 光の干渉、回折、は、光がとして振る舞う決定的な証拠である。

電磁波としての光

光は互いに直交すると磁場の振動が進行方向へ伝播するである。可視光の色は主に周波数またはで決まる。

flowchart TD
  A["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='electric field'>電場</span>・磁場が時間変動"]
  B["相互に直交して伝播"]
  C["重ね合わせで波動現象を示す"]
  A --> B
  B --> C

波動を表す量

c=fλ0,v=cnc=f\lambda_0,\qquad v=\frac{c}{n}

λ0λ_0。媒質中では周波数は変わらず、波長はλ=λ0/nλ=λ_0/nとなる。

干渉・回折が示す波動性

としての光は干渉・回折・を示す。の各点から次のを作る規則はHuygens–Fresnelの原理で与えられる。

  • は一定の位相関係をもち、安定した干渉縞を作る。
  • 振幅の二乗に比例する。
  • は波長より十分大きいスケールでのの近似である。

医学・測定への応用

顕微鏡の分解能、、レーザー、の基礎となる。

まとめ

  • 光の干渉、回折、は、光がとして振る舞う決定的な証拠である。
  • は一定の位相関係をもち、安定した干渉縞を作る。
  • 顕微鏡の分解能、、レーザー、の基礎となる。