Biophysics

Biophysics · 02.10

屈折力

Refractive power

症状
近視

🧠 は「レンズがどれほど強く光を曲げるか」をの逆数で表す。

焦点距離と屈折力

空気中の薄いレンズのDDが短いほど大きい。単位m1m^{-1}である。

flowchart TD
  A["平行光をレンズへ入射"]
  B["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='focal length'>焦点距離</span>fで集光・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='divergence'>発散</span>"]
  C["逆数を<span class='jp-term jp-term-diagram' title='diopter'>ジオプトリー</span>で表す"]
  A --> B
  B --> C

ジオプターによる表現

D=1fD=\frac{1}{f}

ffはメートルで表す。例えばf=0.50mf=0.50,mならD=+2.0DD=+2.0,D

眼の屈折異常との対応

を逆数で表した量であり、複数のを密着させたときの合成は組合せレンズで扱う。

  • は正のは負のをもつ。
  • をセンチメートルのまま代入しない。必ずメートルへ変換する。
  • 眼の屈折異常は必要な追加として処方される。

医学・測定への応用

には負レンズ、には正レンズを用いて遠点・を網膜へ合わせる。

まとめ

  • は「レンズがどれほど強く光を曲げるか」をの逆数で表す。
  • は正のは負のをもつ。
  • には負レンズ、には正レンズを用いて遠点・を網膜へ合わせる。