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Symptoms · Published

急性痛風

Acute gout

臓器系
運動器
科目
Internal Medicine
トピック
内科学 R-06:痛風内科学 S-17:痛風
関連疾患
鉛中毒痛風
起因薬
ペグロチカーゼ

🧠 全体像は、結晶が関節へし自然免疫を活性化することで起こる、急激発症のである。MTP関節)の発作は「podagra()」と呼ばれ最も典型的だが、・膝など他の関節でも起こる。

臨床像

数時間(おおむね4〜12時間)で痛みが最大となり、罹患関節は発赤・熱感・腫脹を伴う。安静時にも疼くほどの激痛で、掛け布団が触れるだけでも耐えられないと訴えることがある。夜間・早朝の発症が多く、単関節性のことが多いが多関節同時発症もあり得る。

⚠️ 発赤・熱感を伴う急性ではの除外が必須である。 発熱、初回発作、免疫不全、人工関節がある患者では、を確認できてものGram染色・培養を省略しない。

誘因

誘因 機序
プリン体の多い食事(赤身肉・魚介)、(特にビール) 尿酸産生増加・排泄低下
脱水 尿酸濃度の上昇
の低下
手術・外傷 局所への結晶放出、全身炎症の誘発
の開始・急な尿酸変動 結晶の脱着・再

💡 発作中の血清尿酸値は正常のことがあり、正常値だからといって痛風を否定できない。

まとめ

  • による急激発症ので、第1MTP関節のが典型である。
  • 発赤・熱感を伴う急性では、結晶を確認できてもの併存を必ず除外する。
  • プリン体・アルコール摂取、脱水、利尿薬、尿酸の急激な変動が誘因となる。