Pharmacology

Pharmacology · Core26

薬力学的相互作用:拮抗作用

Core26: Pharmacodynamic interactions - antagonism

応用トピック
コリン作動薬ムスカリン受容体遮断薬

要点を低下させる。は曲線を させ、/を低下させる。

定義

  • 拮抗薬は、薬物やを含む作動薬の作用を低下させる。
  • 受容体拮抗薬は受容体に結合するが、活性化しない

主な分類

種類 機序 曲線への影響
同じ結合部位で作動薬と競合する 。作動薬を増やすと効果を回復できる に対する
多くはを介して受容体活性を修飾する が低下 NMDA受容体に対する
不可逆的 ときに共有結合性に、不可逆/ほぼ不可逆的に結合する 作動薬を増やしても克服できない αに対する

競合的拮抗

  • が上がると、は段階的に抑制される。
  • 高濃度の拮抗薬では、反応をほぼ完全に防げる。
  • 同じ効果を得るには、より多くの作動薬が必要になる → 曲線は
  • 例:

非競合・不可逆的拮抗

    • 拮抗薬は、ではなくに結合しうる。
    • 作動薬結合は起こっても、は低下する。
  • 不可逆的
    • いったん受容体に結合すると、作動薬では阻害を克服できない。
    • に依存する。

覚え方

  • = 同じ部位、
  • = 別部位、Emax低下
  • 不可逆的 = 新しい受容体ができるまで長く効く