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Symptoms · Published

電撃痛

Lancinating pain

別名
shooting
臓器系
神経
科目
Pharmacology
トピック
薬理学 A21:抗てんかん薬・鎮痛補助薬
関連疾患
梅毒頸椎・腰椎椎間板ヘルニアによる神経根症

🧠 全体像の中でも特徴的な性状で、電気が走るように一瞬で激烈な痛みが走り、数秒以内に治まることを反復する。持続するとは経過が異なり、特定の神経・神経路が限局的に障害されていることを示す手掛かりになる。代表例はで、障害部位は異なるが「発作性・一瞬・誘発因子がある」という共通の性状で気づかれる。

代表的な原因

疾患 障害部位 特徴
三叉神経(多くは血管による神経根の圧迫) 洗顔・・会話などの軽い刺激()で誘発される片側顔面の一瞬の激痛発作
梅毒 下肢・体幹に生じると、・振動覚障害によるを伴う

は、後索という特定の伝導路が慢性に障害される点が特徴で、(視覚代償に頼った性の歩行)を伴えば病変を疑う手掛かりになる。

⚠️ 典型的なと決めつける前に二次性の原因を除外する。 若年発症、両側性、顔面の感覚障害・他の脳神経徴候を伴う場合は、による二次性を疑い画像検査を行う。

治療の考え方

カルバマゼピンで、一般的な薬より反応が良いことが多い。効果不十分・の問題があれば、薬物療法以外の選択肢(など)を専門科で検討する。は原因であるの治療(ペニシリン)が土台になり、そのものへはに準じた対症療法を行う。

まとめ

  • の中でも、発作性・一瞬・誘発因子を伴う特徴的な性状を指す。
  • 代表例は(三叉神経の血管性圧迫)と(梅毒による後索障害)で、障害部位は異なる。
  • はカルバマゼピンで、一般的な薬より反応が良いことが多い。
  • は原因()の治療が土台で、にはに準じた対症療法を行う。