Pharmacology

Pharmacology · Core44

狭域・広域抗菌薬

Core44: Narrow and broad spectrum antibiotics

応用トピック
カルバペネム系・モノバクタム系・βラクタマーゼ阻害薬ペニシリン系セファロスポリン系外科感染症・抗菌薬治療の適応・周術期抗菌薬予防

🎯 要点は標的細菌が少なく、を保ちやすい。は多くの病原体をカバーするが、耐性 のリスクを増やす。

狭域 vs 広域

種類 意味 使用場面 主なリスク/利点
特定の種類/ファミリーの細菌を標的にする 病原体既知、 の破綻が少ない
広域 多くの細菌群に作用する 病原体不明、 耐性とリスクが高い

狭域抗菌薬の例

広域抗菌薬の例

臨床戦略

  • 病原体が不明で感染症が重症のときは、広域で開始する。
  • 培養/感受性結果が得られたら治療を化する。
  • 病原体が判明し、カバーが十分ならを優先する。

覚え方

  • = 標的化 + 温存
  • 広域 = 経験的に有用だが
  • は良い