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Drug Atlas · B36 Targeted cancer therapy / 分子標的薬

ミファムルチド

mifamurtide

分類
Targeted cancer therapy / 分子標的薬
商品名(EU)
Mepact
科目
Pharmacology
トピック
B36: Drugs used in cancer treatment VI (Large molecule signal transduction inhibitors. Immunostimulant anticancer drugs)
承認適応
骨肉腫
副作用
発熱悪寒頭痛

🧠 全体像:ミファムルチドは、腫瘍細胞そのものを狙う薬ではなくマクロファージを起こして戦わせる薬である。に包んだムラミル(MTP-PE、マイコバクテリウム属の細胞壁成分ムラミルジペプチドの完全合成誘導体)を静注し、単球・マクロファージのNOD2受容体を刺激して活性化する。ヒトマクロファージのこの活性化はの産生を伴う(活性化が抗腫瘍作用に至る正確な道筋はまだ分かっていない)。⭐ の標準治療であるメトトレキサート++シスプラチン(MAP)に「追加する」薬であり、単独で使う細胞傷害性とは位置づけが根本的に異なる。INT-0133試験で6年全生存率を70%→78%へ押し上げた実績を持つ(の改善は傾向どまりだった)一方、悪寒・発熱という炎症反応そのものの副作用が大多数の患者に生じる。

機序

flowchart TD
    A["ミファムルチド(<span class='jp-term jp-term-diagram' title='liposome'>リポソーム</span>化MTP-PE)を<span class='jp-term jp-term-diagram' title='IV dosing'>静脈内投与</span>"] --> B["単球・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='dendritic cell'>樹状細胞</span>・マクロファージの<br>NOD2受容体に結合"]
    B --> C["NOD2の下流でNF-κB経路が活性化"]
    C --> D["単球・マクロファージの活性化<br>ヒトマクロファージの活性化は<br>サイトカイン産生を伴う<br>(<span class='jp-term jp-term-diagram' title='tumor necrosis factor-alpha'>TNF-α</span>・IL-1β・IL-6・IL-8・IL-12)"]
    D --> E["活性化した単球は<span class='jp-term jp-term-diagram' title='in vitro'>試験管内</span>で腫瘍細胞を傷害"]
    E --> F["術後の抗腫瘍作用<br>(ヒトで効く正確な道筋は未解明)"]

MTP-PEは、マイコバクテリウム属の細胞壁に由来する天然の成分ムラミルジペプチド()の完全合成誘導体で、マクロファージへ届くよう設計されたとして静注する。MTP-PEは単球・・マクロファージに主に発現するNOD2の特異的リガンドで、単球・マクロファージを強く活性化する。ミファムルチドによるヒトマクロファージの活性化は、・IL-1β・IL-6・IL-8・IL-12などのサイトカインと(LFA-1・ICAM-1)の産生を伴う。で処理したヒト単球は・の腫瘍細胞を傷害したが、正常細胞には毒性を示さなかった1。NOD2は細菌の細胞壁成分を感知するで、その下流ではNF-κB経路が活性化されての転写が進む。

⚠️ 「マクロファージがを殺す」は仮説の段階を含む。 は、単球・マクロファージの活性化が動物とヒトで抗腫瘍作用に至る正確な機序はまだ分かっていないと明記している1。なお、2025年ののはを細胞外の4への結合と書いており2、受容体の記述も資料によって揃っていない(本ノートは文書であるのNOD2を採る)。

適応

では小児・における、肉眼的完全切除後の非転移性に対し、術後と併用して用いる1。⚠️ 単剤では使わない。 MAP(メトトレキサート++シスプラチン)などの標準的なに追加する位置づけである。

⭐ 適応の4つの限定語(・・非転移性・肉眼的完全切除後)はどれも外せない。 ミファムルチドはに対する術後のであって、切除できない腫瘍や診断時転移例に単独で当てる薬ではない。

年齢については、適応そのものを年齢で区切る書き方をしていない。書かれているのは「安全性と有効性は初診時2〜30歳の患者を対象とした試験で評価された」という事実であり、これを受けて用法・用量の項が、30歳超は推奨するに足るデータがないこと、0〜2歳では安全性・有効性が確立しておらずデータが無いことを別々に述べている1。

⚠️ 承認の範囲は国によって違う。 では2009年3月6日に中央審査で販売承認が与えられた(/1/08/502/001)1。一方、米国では承認が得られておらず、欧州のなかにも INT-0133 試験の結果がのあいだで議論の的であり続けているために使用が限られている国がある2。日本については、国立がん研究センターのリスト(PMDAの未承認薬データベースをもとに作成、2026年3月31日時点のデータ)が未承認薬とし、開発状況の欄を「未着手」としている3。これは時点つきの記載であり、以後の状況は同リストの改訂で確かめる。

用法・用量

推奨用量はあたり2 mg/m²で、標準スケジュールは週2回×12週間 → 週1回×24週間の計48回投与である4。はこれを術後のとして、週2回の投与は少なくとも3日以上あけて行い、36週間で計48回になるよう規定している。投与は1時間かけてので、をしてはならないと明記されている1。

軽度〜中等度の腎障害(30 mL/min以上)・肝障害( A またはB)ではへの臨床的に意味のある影響がなく減量を要しないが、中等度肝障害ではのばらつきが大きく安全性データも限られるため慎重に投与する1。

禁忌・相互作用

区分 内容
禁忌 または添加剤への過敏症/その他のとの併用/高用量の(、阻害薬)との併用1
避けるべき併用 副腎皮質ステロイドの・な使用(免疫系の刺激で作用する薬であるため)1
投与時刻を離す 同じ化学療法レジメンでなど脂溶性の薬剤を用いる場合は、ミファムルチドとの投与時刻を離すことが推奨される1

💡 の2つにが挙げている理由。 はと単核の機能に作用すると考えられており(推定)、高用量は in vitro で化ミファムルチドのマクロファージ活性化作用を遮断しうることが示されている1。⭐ が挙げる理由は毒性の足し算ではなく、薬効の土台であるマクロファージの働きへの干渉である——ただしでは推定、高用量ではの知見という段階にとどまる。

⚠️ ・使用上の注意としては、喘息・の既往では予防的なを考慮すること、投与後8時間を超えて持続する発熱・悪寒は敗血症の可能性を評価すること、・を含む顕著な炎症反応がまれに報告されており自己免疫疾患・炎症性疾患・の既往では慎重に用いること、静脈血栓・血管炎・不安定な心血管疾患の既往では厳重に監視すること、悪心・嘔吐・が非常に多く高用量との併用で増悪しうることが挙げられている1。

生存への効果——INT-0133試験

⭐ 化学療法へムラミルを追加した群で6年全生存率が70%から78%へ改善した(P=.03、0.71、95%信頼区間0.52〜0.96)。 承認の根拠となった生存改善のエビデンスである5。

⚠️ 「誰を組み入れた試験か」を落とさない。 INT-0133が組み入れたのは、臨床的に検出できる転移が無く、と判断された662例である。シスプラチン・・メトトレキサートのは全例で同一とし、の有無とムラミルの有無を2×2要因デザインでした5。適応の限定語(非転移性・・肉眼的完全切除後)は、この組入れ基準とそのまま対応している。

⚠️ 改善したのはであって、ではない。 同試験でムラミル追加によるEFSの改善は有意差に至らない傾向(P=.08)にとどまった。の追加はEFS・のいずれも改善しなかった5。

💡 この「EFSは傾向どまり」が、いまも議論が続いている理由である。 2025年に報告されたイタリア・スペインの2試験(ISG/OS-2・GEIS-33)の398例では、Pgp(P糖蛋白)発現でリスクを層別しPgp陽性例に術後ミファムルチドを投与する戦略のもとで、ミファムルチド併用群のEFSが化学療法単独より良好だった(5年EFS 71.4%対58.3%、P=.0139)が、では確認されなかった(P=.0593)2。⚠️ この2試験はミファムルチドの有無をしていない——ISG/OS-2は非対照の、GEIS-33は第IV相の観察研究であり、著者自身が「対照群を欠くことが最大の限界である」と述べている2。単変量の差をそのまま薬の効果と読まない。

副作用

頻度 内容
大多数の患者に生じる 悪寒(89%)、発熱(85%)、疲労(53%)。典型的には軽度〜中等度・一過性で、などの対症療法におおむね反応する1
そのほか非常に多い 頭痛(50%)、悪心(57%)、嘔吐(44%)、頻脈(50%)など1
患者アクセス研究(再発・転移例) 投与後24時間以内の有害事象は grade 3・4 がごくまれで、「悪寒+発熱」「頭痛+倦怠感」の組み合わせが最も多かった4

4.8の安全性の要約は、主に進行悪性腫瘍の患者248例に単剤で投与した早期の第I・II相試験に基づくと述べており、個々の割合の分母は同項に明記されていない(頻脈などは非対照試験での値と書かれている)1。のの集団にそのまま当てはまる数字とは限らない。患者アクセス研究では、初回投与の30分前に全例へとを投与し、以後は必要時とした(悪寒に=を用いた患者も時にいた)4。⚠️ 投与後8時間を超えて続く発熱・悪寒は、薬の反応と決めつけず敗血症を評価する(前述)。

💡 発熱・悪寒は「狙ったと地続きの反応」である。 自身が、非常に多い副作用の多くはミファムルチドの作用機序に関連すると考えられるとしている1。単球・マクロファージを活性化する薬で、その活性化はサイトカインの産生を伴うので、全身性の炎症反応が表に出ると理解できる。

まとめ

  • ミファムルチドは化MTP-PE(ムラミルジペプチド誘導体)で、単球・マクロファージのNOD2を刺激して活性化するである(活性化が抗腫瘍作用に至る正確な機序は未解明)。
  • では肉眼的完全切除後の非転移性に、術後へ追加する形で2009年3月6日に承認されている(単剤では使わない)。米国では承認が得られていない2。日本は2026年3月31日時点のデータで未承認薬・開発状況は「未着手」とされている3。
  • INT-0133試験で化学療法への追加により6年全生存率が70%→78%へ改善した(P=.03、0.71)。⚠️ EFSの改善は有意差に至らない傾向(P=.08)にとどまった——組入れは臨床的に転移が無くと判断された662例である。
  • 禁忌は過敏症のほか、などとの併用と高用量との併用。理由としては、ではマクロファージ・単核の機能への作用が推定されること、高用量ではでマクロファージ活性化作用を遮断しうることを挙げている。副腎皮質ステロイドの使用も避ける。
  • 標準投与は2 mg/m²を週2回(3日以上あけて)12週間・週1回24週間の計48回を36週間で、1回1時間かけてする(は行わない)。悪寒(89%)・発熱(85%)が大多数に生じるが、典型的には軽度〜中等度・一過性で対症療法に反応する。

出典

  1. 1.Mepact, INN-mifamurtide (Summary of Product Characteristics)(European Medicines Agency(EMA)・2025)EMAのPDF(フッターは © ESTEVE (2025)、10項の改訂日欄は空欄。EPARページでは製品情報がRevision 22、2025年12月18日更新)の全文で次を確認した。4.1のEU承認適応が小児・思春期・若年成人における、肉眼的完全切除後の高悪性度切除可能非転移性骨肉腫に対し術後多剤併用化学療法と併用して用いることであり、安全性と有効性は初診時2〜30歳の患者を対象とした試験で評価されたこと。4.2の推奨用量が体表面積あたり2 mg/m²で、少なくとも3日以上あけて週2回12週間・その後週1回24週間の計48回を36週間で、1時間かけて点滴静注し、ボーラス投与をしてはならないこと。4.3の禁忌が過敏症・カルシニューリン阻害薬との併用・高用量NSAIDとの併用であること。5.1で、有効成分がマイコバクテリウム属の細胞壁に由来する天然の免疫賦活成分ムラミルジペプチド(MDP)の完全合成誘導体であるムラミルトリペプチド・ホスファチジルエタノールアミン(MTP-PE)のリポソーム製剤であり、単球・樹状細胞・マクロファージに主に発現するNOD2の特異的リガンドとして単球・マクロファージを強く活性化し、ミファムルチドによるヒトマクロファージの活性化がTNF-α・IL-1β・IL-6・IL-8・IL-12などのサイトカインと接着分子(LFA-1・ICAM-1)の産生を伴うこと(逐語は Activation of human macrophages by mifamurtide is associated with production of cytokines)、4.5がカルシニューリン阻害薬の併用禁忌の理由を脾臓マクロファージと単核食細胞機能への推定上の作用(hypothesised effect)とし、高用量NSAIDについては試験管内でリポソーム化ミファムルチドのマクロファージ活性化作用を遮断しうることが示された(demonstrated in vitro)と述べていること、ただし単球・マクロファージの活性化が動物とヒトで抗腫瘍作用に至る正確な機序はまだ分かっていないと明記していること。4.8で、安全性の要約が主に進行悪性腫瘍の患者248例に単剤で投与した早期の第I・II相試験に基づくこと、大多数の患者に悪寒(89%)・発熱(85%)・疲労(53%)が生じ、典型的には軽度〜中等度で一過性、解熱薬(パラセタモール)などの対症療法におおむね反応すること、頭痛(50%)・悪心(57%)・嘔吐(44%)・頻脈(50%、非対照試験)も非常に多いこと、非常に多い副作用の多くが作用機序に関連すると考えられるとしていること。4.4で投与後8時間を超えて続く発熱・悪寒は敗血症の可能性を評価するとしていること。9項の初回承認日が2009年3月6日であること。⚠️ 5.1にNF-κBの語は現れない(全文0件)。閲覧 2026-09-16
  2. 2.Is There a Role for Mifamurtide in Nonmetastatic High-Grade Osteosarcoma? Results From the Italian Sarcoma Group (ISG/OS-2) and Spanish Sarcoma Group (GEIS-33) Trials(Journal of Clinical Oncology(Palmerini E, et al., ISG/OS-2・GEIS-33統合解析)・2025)PMC12456199の全文で次を確認した。序論に逐語で「In 2009, the European Medicines Agency granted a centralized marketing authorization for muramiltripeptide (mifamurtide; MTP) for patients age between 2 and 30 years presenting a high-grade nonmetastatic resected osteosarcoma (EU/1/08/502/001). However, it is unclear which patients could potentially benefit from mifamurtide the most, and no approval has been obtained from the Food and Drug Administration. Moreover, in several European countries, the use of mifamurtide is still limited as the results of the INT-0133 trial have been a matter of debate between key-opinion leaders.」とあること。ISG/OS-2とGEIS-33を統合した398例(年齢中央値14歳、範囲4〜40歳、Pgp陽性211例=53%、ミファムルチド投与204例=51.3%)で観察期間中央値70か月、5年EFS 65.2%(95%CI 60.1〜69.8)・5年OS 74.8%(95%CI 69.8〜79.0)であり、ミファムルチド併用群のEFSが化学療法単独より良好だった(5年EFS 71.4%対58.3%、P=.0139)が多変量解析では確認されなかった(P=.0593)こと。⚠️ 本論文は序論で作用機序を細胞外Toll様受容体4への結合と記しており、EUの製品概要(NOD2の特異的リガンド)と食い違う。本ノートは規制文書である製品概要の記述を採っている。閲覧 2026-09-13
  3. 3.「国内で薬機法上未承認・適応外である医薬品・適応のリスト」(2026/03/31時点のデータ)(承認年月日順)(国立がん研究センター 先進医療・費用対効果評価室・2026)2026-09-16に国立がん研究センターの掲載ページ(https://www.ncc.go.jp/jp/senshiniryo/iyakuhin/index.html)が「2026年03月31日改訂版」としてリンクしているリスト本体を取得し、整理番号206にミファムルチド(mifamurtide、MEPACT (EU))が載り、国内企業の欄が武田薬品工業、開発状況の欄が「未着手」、日本の欄が「未承認薬」、米国の欄が「不承認」(備考に「FDA不承認」)、欧州の欄が「承認済み」(2009年3月)とされていることを確認した(欄の見出しは表頭の位置で照合した)。同じページが並べてリンクしている説明文書(20260331_setsumei.pdf、2026年7月付)によれば、本リストはPMDAの未承認薬データベース(2026年4月30日更新)に掲載されたFDA・EMA承認のがん領域の医薬品のうち2026年3月31日時点で日本で承認されていないもの等をまとめたものである。旧版(list.pdf、2025/11/30時点のデータ、整理番号205)も同じ内容だったが、掲載ページからはリンクされていない。閲覧 2026-09-16
  4. 4.Mifamurtide in metastatic and recurrent osteosarcoma: a patient access study with pharmacokinetic, pharmacodynamic, and safety assessments(Pediatric Blood & Cancer(Anderson PM, et al.)・2014)抄録(Europe PMC、PMID 23997016)で、再発・転移を有する高リスク骨肉腫への患者アクセス研究(非無作為化、205例登録)であり、ミファムルチド2 mg/m²を週2回12週間、その後週1回24週間静注したこと、血中濃度が投与後30分で急速に低下しその後2〜6時間はlog-linearに減少し半減期が2時間であったこと、投与後24時間以内の有害事象(IRAE)は7,482回の投与で3,679件報告され、grade 3・4はごくまれで、悪寒+発熱または頭痛+倦怠感の症状群が最も多かったことを確認した。PMC4533988は著者最終稿(Author manuscript)で、Methodsで初回投与の30分前に全例へアセトアミノフェンとイブプロフェンを投与し以後は必要時とし約75%は2回目以降を前投薬なしで投与できたこと、悪寒に対してメペリジン(ペチジン)を用いた患者が時にいたことを確認した。⚠️ 著者最終稿は投与回数・IRAE件数を7,122回・3,415件と書き誌上版の抄録と食い違うため、本文ではこの版の数値を使っていない。閲覧 2026-09-16
  5. 5.Osteosarcoma: The Addition of Muramyl Tripeptide to Chemotherapy Improves Overall Survival—A Report From the Children's Oncology Group(Journal of Clinical Oncology(Meyers PA, et al., INT-0133試験)・2008)INT-0133試験で新規診断骨肉腫患者に対しシスプラチン・ドキソルビシン・メトトレキサート±イホスファミドの化学療法にムラミルトリペプチドを追加した群で、6年全生存率が70%から78%へ改善し(P=.03)、全生存のハザード比が0.71(95%信頼区間0.52〜0.96)であったことを確認した。抄録の Patients and methods で、組入れが臨床的に検出できる転移が無く切除可能と判断された骨肉腫662例であり、3剤の累積投与量を全例同一としてイホスファミドの有無とムラミルトリペプチドの有無を2×2要因デザインで無作為化したこと、Results でムラミルトリペプチド追加によるEFSの改善が有意差に至らない傾向(P=.08)にとどまり、イホスファミドの追加はEFS・全生存のいずれも改善しなかったことも確認した。閲覧 2026-09-07