Pharmacology

Pharmacology · Core50

化学構造と複雑さによる薬物分類

Core50: Classification of drugs according to chemical structure and complexity

応用トピック
吸入麻酔薬静脈麻酔薬・周術期薬剤膵ホルモンおよび注射用抗糖尿病薬免疫薬理学III(抗体・融合タンパク質)抗がん薬VI(高分子シグナル伝達阻害薬・免疫賦活抗がん薬)

⚗️ 要点:薬物は / で分類できる。ごとに力価や安全性が異なりうるため、構造は重要。

物理的性質

形態
ほとんどの:アスピリン、スタチン、抗うつ薬
流体/液体 などの
気体 N₂O /

化学構造:立体異性

  • 形状/を変えうる。
  • 一方のが、もう一方より活性が高い/安全なことがある。
薬物 ポイント
(S)(+)は強力なβ薬。(R)(−)の阻害作用はずっと弱い
(S)-はより高力価で、急性抗うつ作用をもつ
(S)-体は。より有効で副作用が少ない

分子量による分類

分類 おおよその分子量
低分子 <1000 Da / <1 kDa アスピリン約151 Da。多くの現行医薬品
高分子 >1 kDa ホルモン、タンパク質、モノクローナル抗体

高分子薬の例

覚え方

  • 形態が重要:/液体/気体
  • が重要:一方の異性体がよりよいことがある
  • 低分子 <1 kDa、生物学的製剤/高分子 >1 kDa