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Disease Atlas · 生殖・産婦人科 · 疾患

子宮内膜増殖症

Endometrial hyperplasia

別名
子宮内膜過形成
臓器系
生殖・産婦人科腫瘍
科目
PathologyObstetrics and Gynecology (Gynecology)Pathology (Histopathology)
トピック
病理学 C/72:子宮内膜炎/内膜増殖症/子宮内膜症病理学 A/22:過形成病理学 B/19:前癌病変の特徴と形態婦人科 21:子宮体癌の病因と前癌病変(子宮内膜増殖症)組織病理 H2-082B:子宮内膜増殖症(異型なし)
鑑別疾患
子宮内膜ポリープ
続発疾患
子宮体癌
治療薬
レボノルゲストレルメドロキシプロゲステロン酢酸エステルノルエチステロン
原因薬剤
タモキシフェンエストラジオール
症状
異常子宮出血過多月経
元疾患
卵巣顆粒膜細胞腫
原因となる疾患
多嚢胞性卵巣症候群肥満症

🧠 全体像:は「プロゲステロンで拮抗されないエストロゲンに内膜がさらされ続けた結果、腺が過剰に増える」病態で、臨床的な意味はただ一点、細胞異型があるかないかに集約される。異型がなければ20年経っても癌になるのは5%未満で多くは自然に退縮するが、異型があれば20年で約28%が癌へ進み、しかも生検の時点ですでに約4割に癌が併存している。だから治療も真っ二つに分かれる——異型なしは(が第一選択)で治して追跡、異型ありは原則として。旧来の「/複合型」という腺構築による細分は、この分岐に寄与しないため診断名から外された。

定義と分類

は、正常内膜と比べてが増加する不規則な内膜腺の増殖である1。

現行の2群制

2014年改訂で導入された分類は、細胞異型の有無だけで2群に分ける2。RCOG/BSGEのガイドラインもこの改訂分類を推奨している1。⭐ この2群制は最新の分類(2020年版)でも維持されている3。

分類 組織像 位置づけ
異型を伴わない 腺の不整・がありは上がるが、周囲と異なる細胞異型を欠く ではなく、可逆的なホルモン反応性病変
/(EIN) 腺が密にし間質が減少、周囲の内膜と明らかに異なる細胞異型を伴う (の直接の)

⚠️ 旧WHO94分類の4群(/複合型 × 異型なし/異型あり)は使わない。 腺構築の複雑さによる細分は癌化リスクの層別に寄与せず、国際婦人科病理学会が承認した 2014分類でこれを診断名から外し、の同定精度が改善した2。旧「」「複合型」は消滅したのではなく、異型なし増殖症のなかの構築の記述に相当する(実習・国試では旧名で問われうる)。

💡 EINという呼び名の由来。 EINはもともとに基づいて定義された独立の診断体系だったが、 2014が両者を同義の併記として採用したため、現在は「=EIN」として扱われる。名前は2つあるが指しているものは同じである。

病態と危険因子

中心にある機序は一つで、プロゲステロンでが持続することである。への転換が起こらないままが続き、腺が過剰・不整に増える。

flowchart TD
    A["エストロゲン刺激が持続しプロゲステロンで拮抗されない"] --> B["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='secretory phase'>分泌期</span>への転換が起こらない"]
    B --> C["内膜腺の過剰増殖(<span class='jp-term jp-term-diagram' title='gland-to-stroma ratio'>腺/間質比</span>の上昇)"]
    C --> D["異型を伴わない増殖症"]
    D --> E["刺激の除去・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='progestin'>プロゲスチン</span>で退縮"]
    C --> F["細胞異型の出現・腺の密集"]
    F --> G["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='atypical hyperplasia'>異型増殖症</span>/EIN"]
    G --> H["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='endometrioid carcinoma'>類内膜癌</span>"]
危険因子 機序
(、) 黄体が形成されずプロゲステロンが出ない
脂肪組織のアロマターゼがをへ変換する
エストロゲン単独の 外因性の拮抗されないエストロゲン
子宮内膜では部分的エストロゲン作用を示す
エストロゲン産生(など) 内因性エストロゲンの過剰産生
、・、糖尿病 生涯のエストロゲン曝露が長い/代謝的背景

⚠️ 子宮を有する女性に全身性のエストロゲン単独を行ってはならない1。の併用が内膜保護の前提である。

癌へのリスク——2つの別々の数字

「増殖症が将来癌になる確率」と「今まさに癌が隠れている確率」は別の問題で、どちらも異型の有無で大きく変わる。

① 経時的な進展リスク

7,947例のコホートに入れ子にした(症例138例・対照241例、1年以上追跡できた者)による4。

診断 4年時 9年時 19年時
異型を伴わない増殖症 1.2%(95%CI 0.6-1.9) 1.9%(95%CI 1.2-2.6) 4.6%(95%CI 3.3-5.8)
8.2%(95%CI 1.3-14.6) 12.4%(95%CI 3.0-20.8) 27.5%(95%CI 8.6-42.5)

⭐ 20年のは、異型なしで5%未満、異型ありで約28%。 RCOG/BSGEも「異型なし増殖症が癌へ進展するリスクは20年で5%未満であり、多くは経過中にする」と患者へ伝えるべきとしている1。

② すでに併存している癌

の管理を決めるときに、進展リスク以上に重いのがこちらである。生検でと診断され12週以内にを受けた289例では、摘出標本の42.6%(123例)にが併存していた。そのうち30.9%は筋層浸潤を伴い、10.6%は筋層の外側1/2に及んでいた。同じ研究で3名の婦人科病理医が生検を再評価すると25.6%が未満、29.1%はすでに癌と判定されており、生検診断の再現性そのものが限られていることも示された5。

⚠️ この42.6%は「が癌になる確率」ではなく、生検でと診断された時点ですでに癌が存在していた割合である。妊孕性温存を検討する前に併存癌を除外しなければならない理由がここにある。

臨床像

診断

flowchart TD
    A["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='abnormal uterine bleeding, AUB'>異常子宮出血</span>・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='postmenopausal bleeding'>閉経後出血</span>・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='intimal thickening'>内膜肥厚</span>"] --> B["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='transvaginal ultrasound, TVUS'>経腟超音波</span>で内膜と病変の分布を見る"]
    B --> C["外来<span class='jp-term jp-term-diagram' title='endometrial biopsy'>子宮内膜生検</span>(組織学的検査が必須)"]
    C --> D{"採取失敗・診断不能・ポリープなど<span class='jp-term jp-term-diagram' title='focal lesion'>限局性病変</span>"}
    D -->|"該当する"| E["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='diagnostic hysteroscopy'>診断的子宮鏡</span>+<span class='jp-term jp-term-diagram' title='under direct vision'>直視下</span>生検"]
    D -->|"該当しない"| F["組織診断"]
    E --> F
    F --> G{"細胞異型はあるか"}
    G -->|"なし"| H["異型を伴わない増殖症として管理"]
    G -->|"あり"| I["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='atypical hyperplasia'>異型増殖症</span>/EIN:併存癌の除外へ"]
  • 診断は組織学的検査によってのみ確定する。監視も含めて基本は外来である1。
  • は、外来採取が失敗または診断不能のとき、およびポリープなどの内部に増殖症が見つかったときに、生検のために行う1。
  • は閉経前・閉経後いずれでも診断の補助になりうるが、それだけで診断はできない。
  • 、、を増殖症の管理に用いる根拠は不十分で、ルーチンには推奨されない1。

治療

異型を伴わない増殖症

flowchart TD
    A["異型を伴わない増殖症"] --> B["可逆的な危険因子の是正(肥満・<span class='jp-term jp-term-diagram' title='hormone replacement therapy (HRT)'>ホルモン補充療法</span>)"]
    B --> C{"症状の有無・退縮の見込み"}
    C -->|"無症候で危険因子を除去できる"| D["経過観察+追跡生検"]
    C -->|"<span class='jp-term jp-term-diagram' title='abnormal uterine bleeding, AUB'>異常子宮出血</span>あり/観察で退縮しない"| E["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='progestin therapy'>プロゲスチン療法</span>"]
    E --> F["第一選択:<span class='jp-term jp-term-diagram' title='levonorgestrel-releasing intrauterine system, LNG-IUS'>レボノルゲストレル放出子宮内システム</span>"]
    E --> G["拒否例:<span class='jp-term jp-term-diagram' title='continuous oral progestin'>持続経口プロゲスチン</span>"]
    F --> H["最低6か月継続"]
    G --> H
    H --> I["6か月間隔の内膜生検、連続2回陰性で終診"]
    I --> J{"進展・12か月無効・再発・出血持続・監視不能"}
    J -->|"該当する"| K["<span class='jp-term jp-term-diagram' title='hysterectomy'>子宮全摘</span>"]
  • 可逆的な危険因子(肥満、)を同定して是正する1。
  • 危険因子を除去できる場合は経過観察+追跡生検も選択肢だが、治療のほうが退縮率が高いことを伝える。観察で退縮しない例と、のある例にはを用いる1。
  • ⭐ 第一選択は放出である。経口より退縮率が高く、出血プロファイルが良く、有害事象も少ない1。
  • を希望しない場合は(10〜20 mg/日、または10〜15 mg/日)を用いる。⚠️ は用いない——持続やより退縮させる力が弱い1。
  • 治療期間は最低6か月。妊娠を希望せず有害事象が許容できるなら、再発予防のためを最長5年留置することが勧められる1。
  • 監視は最短6か月間隔の外来内膜生検で、連続2回の陰性生検を得てから終診とする。 35以上や経口で治療した再発高リスク例では、2回陰性が得られた後も年1回の生検による長期追跡を考慮する1。
  • は第一選択にしない。 妊孕性温存を望まない女性で、①追跡中にへ進展した、②12か月治療しても組織学的に退縮しない、③治療終了後に再発した、④出血症状が持続する、⑤内膜監視や薬物治療に応じない、のいずれかがあるときに適応となる1。

異型増殖症/EIN

  • ⭐ 原則はである。併存する悪性腫瘍のリスクと、癌への進展リスクの両方がその理由になる1。
  • による内膜評価やルーチンのに利益はない1。
  • 閉経後の女性にはにをする。閉経前ではを個別に判断するが、将来のリスクを下げうるためは検討する1。
  • ⚠️ は異型の有無を問わず推奨されない。 内膜を完全かつ持続的に破壊できる保証がなく、によりその後の組織学的監視ができなくなる1。

妊孕性温存・手術不能例

  • 併存する癌と卵巣癌を治療前に除外し、組織・画像・を多職種カンファレンスで検討したうえで方針を立てる1。
  • 第一選択は、経口は次善である1。
  • 監視は連続2回の陰性生検が得られるまで3か月ごとの内膜生検。無症候で退縮が確認できた後は、を行うまで6〜12か月ごとの生検を続ける1。
  • 妊孕性が不要になった時点でを提示する——再発リスクが高いためである1。
  • 妊娠を希望する場合は、少なくとも1回の内膜検体で退縮を確認してから妊娠を試みる1。

特殊な状況

状況 対応
中 子宮を有する女性にエストロゲン単独の全身投与は行わない。周期的製剤を使っていた例は、または持続配合製剤による持続的投与へ変更する1
乳癌で投与中 増殖症・癌のリスクが上がることを説明し、やがあれば速やかに受診するよう伝える1
治療後の再出血 再発の可能性があるため再紹介を勧める1

鑑別

鑑別 区別の要点
・・壊死を伴う。の生検からは癌を完全には除外できない(42.6%)5
限局性の隆起病変で、超音波・で局在が分かる。ポリープ内に増殖症が生じることもあり、その場合は下の生検を行う
の上昇が軽度にとどまり、増殖症とは連続的だが区別される
・妊娠関連の内膜変化 ・妊娠歴と対応させれば区別できる

まとめ

  • はによるの上昇で、現行分類は細胞異型の有無による2群制(異型なし増殖症/=EIN)である。旧4分類は用いない。
  • 20年の癌化リスクは異型なしで5%未満(19年時4.6%)、異型ありで約28%(19年時27.5%)。
  • 生検でと診断された時点で、約4割にすでに癌が併存している。妊孕性温存の前に必ず除外する。
  • 診断は組織学的検査による。外来内膜生検が基本で、採取不能・診断不能・では下生検を行う。
  • 異型なしはが第一選択で最低6か月、6か月間隔の生検で連続2回陰性を確認する。周期的経口は用いない。
  • 異型ありはが原則で、もリンパ節郭清もルーチンには要らない。妊孕性温存例は+3か月ごとの生検で管理し、妊孕性が不要になればを提示する。内膜は禁忌に近い扱いである。

出典

  1. 1.Management of Endometrial Hyperplasia (Green-top Guideline No. 67)(Royal College of Obstetricians and Gynaecologists(RCOG)/British Society for Gynaecological Endoscopy(BSGE)・2016)分類は改訂WHO 2014分類(細胞異型の有無による2群)を推奨すること。診断には組織学的検査が必要で、外来内膜生検を基本とし、外来採取が失敗・診断不能のときや、ポリープなど限局性病変内に増殖症が見つかったときは子宮鏡下の直視・生検を行うこと。異型なし増殖症では20年で癌へ進展するリスクは5%未満で多くは自然退縮し、第一選択の薬物治療はレボノルゲストレル放出子宮内システム(経口プロゲスチンより退縮率が高く出血プロファイルが良い)、経口の場合は持続投与(メドロキシプロゲステロン10〜20 mg/日またはノルエチステロン10〜15 mg/日)とし周期投与は用いないこと、治療は最低6か月、監視は最短6か月間隔で連続2回の陰性生検を得てから終診とし、BMI 35以上や経口プロゲスチン使用例では以後年1回の生検を考慮すること。子宮全摘は第一選択ではなく、異型増殖症への進展・12か月治療しても退縮しない・治療終了後の再発・出血症状の持続・監視や治療に応じない場合に適応となること。異型増殖症では子宮全摘が原則で、術中迅速診断や系統的リンパ節郭清の利益はなく、閉経後には両側卵管卵巣摘出を併施すること。妊孕性温存例ではレボノルゲストレル放出子宮内システムを第一選択とし、連続2回の陰性生検が得られるまで3か月ごとに内膜生検を行い、その後は6〜12か月ごとに子宮全摘まで継続すること。子宮内膜焼灼術は完全かつ持続的な内膜破壊を保証できず子宮腔内癒着が組織学的監視を妨げるため推奨されないこと。加えて、子宮内膜増殖症を正常内膜と比べて腺/間質比が増加する不規則な内膜腺の増殖と定義し、最も多い臨床像は異常子宮出血(過多月経・閉経後出血を含む)であるとしていること。子宮を有する女性に全身性のエストロゲン単独ホルモン補充療法を用いてはならないこと(グレードA)。危険因子は同定・監視の対象であり、肥満やホルモン補充療法など可逆的な危険因子は可能なら是正すること。CT・拡散強調MRI・バイオマーカーを増殖症の管理の補助として評価した根拠は不十分でルーチンには推奨されないこと。有害事象が許容でき妊孕性が不要なら、再発リスクを下げるためレボノルゲストレル放出子宮内システムを最長5年間留置するよう勧めること。閉経前の女性では卵巣摘出の可否を個別に判断するが、将来の卵巣悪性腫瘍リスクを下げうるため両側卵管摘出を考慮すること。妊娠を試みる前に少なくとも1回の内膜検体で退縮を確認すること。周期的ホルモン補充療法を継続希望する例はレボノルゲストレル放出子宮内システムまたは持続配合製剤による持続的プロゲスチン投与へ変更すること。タモキシフェン投与中の女性には子宮内膜増殖症・子宮内膜癌のリスク上昇を説明し、異常な性器出血・帯下を速やかに報告するよう促すこと。治療終了後に異常な性器出血が再発した場合は再発の可能性があるため再紹介を勧めること閲覧 2026-09-02
  2. 2.New classification system of endometrial hyperplasia WHO 2014 and its clinical implications(Przeglad Menopauzalny (Menopause Review)・2017)WHO94分類は腺の構築の複雑さと核異型により、異型なし増殖症(単純型・複合型)と異型増殖症(単純型・複合型)の4群に分けていた。国際婦人科病理学会が承認したWHO 2014分類はこれを良性増殖症と異型増殖症/子宮内膜上皮内腫瘍(EIN)の2群へ整理し、前癌病変の同定においてWHO94より優れる。異型増殖症から子宮内膜癌への進展リスクは8〜29%と見積もられている閲覧 2026-09-02
  3. 3.Atypical Endometrial Hyperplasia and Concurrent Cancer: A Comprehensive Overview on a Challenging Clinical Condition(Cancers (Basel)・2024)組織学的分類の節で、WHO 2014分類が子宮内膜増殖症を異型なし増殖症と異型子宮内膜増殖症/EINの2群に分けたこと、この分類が予後予測能・再現性・治療選択との整合において優れることを述べ、"this subdivision was also maintained in the most recent WHO classification version of 2020" として2群制が2020年版WHO分類でも維持されたと明記していること閲覧 2026-09-02
  4. 4.Absolute risk of endometrial carcinoma during 20-year follow-up among women with endometrial hyperplasia(Journal of Clinical Oncology・2010)子宮内膜増殖症と診断され1年以上追跡できた7,947例のコホート内症例対照研究(症例138例・対照241例)で、異型を伴わない増殖症の累積進展リスクは4年時1.2%(95%CI 0.6-1.9)、9年時1.9%(同1.2-2.6)、19年時4.6%(同3.3-5.8)であり、異型増殖症では4年時8.2%(同1.3-14.6)、9年時12.4%(同3.0-20.8)、19年時27.5%(同8.6-42.5)であったこと。結論として20年累積進展リスクは異型なしで5%未満、異型ありで28%とされること閲覧 2026-09-02
  5. 5.Concurrent endometrial carcinoma in women with a biopsy diagnosis of atypical endometrial hyperplasia: a Gynecologic Oncology Group study(Cancer・2006)生検で異型子宮内膜増殖症と診断され12週以内に子宮全摘を受けた289例の前向きコホートで、摘出標本に子宮内膜癌が併存したのは42.6%(123例)であり、そのうち30.9%が筋層浸潤、10.6%は筋層外側1/2に及んでいた。専門病理医3名による生検再評価では25.6%が異型増殖症未満、29.1%が既に癌と判定され、生検診断の再現性は限られていた。閲覧 2026-09-02