Pharmacology

Pharmacology · Core66

薬剤性有害反応:便秘・下痢・嘔吐

Core66: Drug-induced adverse reaction: constipation, diarrhea, vomiting

応用トピック
オピオイド神経変性疾患治療薬(錐体外路系・脳代謝賦活薬)ムスカリン受容体遮断薬制吐薬・消化管運動促進薬便秘薬(下剤)・止瀉薬・消化促進薬・肝胆道系薬理マクロライド系・プレウロムチリン系
症状
下痢便秘

🤢 要点は、しばしば を反映する。

便秘

主な機序

  • その他の

便秘を起こす薬

機序/群
オピオイド モルヒネ
Ca拮抗薬
、TCA、抗精神病薬、第一世代H1遮断薬
アロセトロン
その他 ソマトスタチン、、鉄、アルミニウム水酸化物

下痢

下痢を起こす薬

  • 抗菌薬
    • アンピシリンなどの
    • セフトリアキソンなどの
    • クリンダマイシン
    • テトラサイクリン系
    • 5-FU
  • その他の薬物
    • ジゴキシン
    • マクロライド系(特に

嘔吐

嘔吐を起こす薬

  • 抗菌薬
    • クリンダマイシン
    • などのマクロライド系
    • メトロニダゾール
    • シスプラチン
    • メトトレキサート
  • 抗うつ薬
    • SSRI:
    • L-ドパ
  • その他
    • モルヒネ、
    • ジゴキシン
    • フェニトイン

覚え方

  • オピオイドと → 便秘
  • 抗菌薬と → 下痢
  • 、オピオイド → 嘔吐
  • クリンダマイシンは下痢と嘔吐の両方を起こしうる重要薬