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2026
08.03品質監査バッチ12。ボツリヌス症の乳児型潜伏期・毒素の熱失活温度・感染源の記述、ビマトプロスト睫毛用製剤の濃度、アンベノニウムの作用持続と禁忌を一次資料で是正した。
- 疾患ボツリヌス症乳児ボツリヌス症の潜伏期を「約6か月」から10〜30日程度へ是正(発症年齢のピークとの取り違えだった)。感染源を「蜂蜜由来」中心の記述から「土壌・粉塵など環境由来が多く、蜂蜜は数少ない特定・回避可能な感染源」へ改め、毒素の熱失活条件を60℃10分から85℃5分以上へ更新。診断表から血清抗体検査(EIA)の行を削除し、マウス生物検定が唯一のFDA承認確定診断法であること・質量分析(Endopep-MS)が迅速代替法であることを明記した。(出典:StatPearls Infantile Botulism、FDA Bad Bug Book 2nd Ed.pdf)、CDC Clinical Guidelines for Diagnosis and Treatment of Botulism, 2021)
- 微生物Clostridium botulinum疾患ノートと同じ4点(潜伏期・感染源・熱失活温度・血清学的検査の行)を同一の一次資料で是正した。(出典:CDC Clinical Guidelines for Diagnosis and Treatment of Botulism, 2021)
- 薬剤bimatoprost睫毛貧毛症用製剤を「低濃度製剤」としていた記述を是正。日本ではルミガン点眼液・グラッシュビスタ外用液剤とも0.03%で同一濃度、米国では緑内障用Lumigan 0.01%に対し睫毛用Latisse 0.03%とむしろ高濃度で、違うのは濃度ではなく投与経路と1回量である。ラタノプロストとの眼圧下降差(平均差0.69 mmHg)も2025年のネットワークメタ解析で裏付けた。(出典:Latisse label、グラッシュビスタ添付文書)
- 薬剤ambenonium作用持続を「約3〜8時間」から添付文書どおり約8時間へ是正し、禁忌に迷走神経緊張症・脱分極性筋弛緩薬投与中を追加。喘息・徐脈性不整脈は禁忌ではなく慎重投与であることを明記した。(出典:マイテラーゼ錠10mg 添付文書)
- 疾患ウイルス性胃腸炎ノロウイルスの診断から放射免疫測定法・血清学(現在は用いられない歴史的手法)を外し、RT-PCRをgold standard、抗原検出(EIA)を補助的検査として整理。生後6か月以上の小児の嘔吐に対する単回経口オンダンセトロン(0.15 mg/kg、最大8 mg)を適応・非適応とともに追記し、ロタウイルスの「dsRNAウイルスで唯一」という断定を是正した。(出典:StatPearls Norovirus、Canadian Paediatric Society position statement on oral ondansetron)
- 疾患ウェルニッケ・コルサコフ症候群英国のチアミン用量を旧RCPの「500 mg×3回」固定から現行OHID全国指針の「300〜500 mg×3回、3〜5日間」という用量幅へ更新し、反復静注時の過敏反応と30分かけた希釈静注という投与上の注意を追記した。(出典:NHS Specialist Pharmacy Service: Using and prescribing thiamine in alcohol dependence)
- 疾患頸椎・腰椎椎間板ヘルニアによる神経根症硬膜外ステロイド注射の位置づけを「根性痛への短期的な症状緩和に限る/長期使用と経口ステロイドは推奨されない」と明確化し、ルーチン画像検査を行わない方針と安静臥床を避ける方針に出典を付けた。(出典:AAFP Chronic Low Back Pain in Adults, 2024)
- 薬剤glipizide「代謝物が完全に不活性」という断定を「大部分が不活性(用量の2%未満を占める微量代謝物に親化合物の1/10〜1/3の活性が残る)」へ是正し、G6PD欠損症での溶血性貧血リスクを追記。禁忌(1型糖尿病・ケトアシドーシス)と慎重投与(重度腎・肝機能障害)を分けて記載した。(出典:GLUCOTROL XL 添付文書)
- 薬剤bebtelovimab「現在流行している変異株に活性が乏しい」という一般論を、FDAが2022年11月30日にOmicron亜系統BQ.1・BQ.1.1への中和活性喪失を理由に全米でEUA下の使用を認めないと発表した事実へ具体化した。(出典:Wisconsin DHS Health Alert #52(FDA発表を転載))
- 薬剤imdevimabカシリビマブとの併用用量(各600 mg)と、皮下注・静注のいずれでも投与できることを明記した。(出典:FDA: REGEN-COV Monoclonal Antibody Therapy for Post-Exposure Prophylaxis)
- 薬剤vinpocetine認知症に対する有効性が不十分という記述に、583例・3件のRCTを対象とし臨床使用を支持しないと結論したコクランレビューを出典として付けた。(出典:Vinpocetine for cognitive impairment and dementia)
2026
08.03品質監査バッチ13。ペランパネルの枠組み警告、ラニチジンの抗アンドロゲン作用の誤り、先天性トキソプラズマ症の古典的三徴、COVID-19中和抗体のEUA失効を一次資料で是正した。
- 薬剤perampanel精神・行動有害反応(攻撃性・敵意・易怒性・怒り・殺人念慮/脅迫)が米国添付文書の枠組み警告(boxed warning)であることを明記。これとは別立ての「希死念慮・自殺行動」が抗てんかん薬共通のクラス警告(リスク約2倍、治療患者530人あたり1例)であることも区別して記載した。適応も焦点性発作(4歳以上・単剤療法可)と全般強直間代発作(12歳以上・併用療法のみ)に書き分けた。(出典:FYCOMPA Prescribing Information)
- 薬剤ranitidineファモチジンとの比較表にあった「ラニチジンは抗アンドロゲン作用がわずかに強く女性化乳房の頻度が高い」という記述は誤りだったため是正した。抗アンドロゲン作用で知られるのはシメチジンであり、ラニチジンの添付文書はむしろ抗アンドロゲン作用を否定している。NDMA回収の年表(日本は2019年9月に厚労省が分析・出荷停止を指示、EMAは2020年4月30日勧告・同年11月24日に欧州委員会が最終決定)と、NDMAが生成する分子機序(第三級アミン基のニトロソ化)も追記した。(出典:EMA ranitidine referral、厚労省事務連絡)
- 疾患トキソプラズマ症先天性トキソプラズマ症の古典的三徴を「水頭症/小頭症・失明・精神発達遅滞」から正しい「脈絡網膜炎・水頭症・頭蓋内石灰化」へ是正。IgM単独では急性感染を診断できない(1年以上陽性が持続しうる)点を明記し、羊水PCRの実施時期(妊娠18週以降)、AIDS患者の一次予防の中止基準(CD4>200/µLが3か月以上かつウイルス抑制)を具体化した。ロイコボリン併用の機序と予防(生肉・猫トイレ・園芸)の節も新設した。(出典:StatPearls Congenital Toxoplasmosis、Toxoplasma IgM の意義)
- 微生物Toxoplasma gondii先天性トキソプラズマ症の古典的三徴として4項目を列挙していた誤りを疾患ノートと同じ内容へ是正し、終宿主がネコ単独ではなくネコ科動物(Felidae)全般であることを明記した。IgM・アビディティ試験の解釈も同様に訂正した。(出典:StatPearls Congenital Toxoplasmosis、Felidae as definitive hosts)
- 薬剤bamlanivimab「使用は推奨されていない」という曖昧な記述を、EUAの法的経過へ改めた。単剤のEUAは2021年4月16日に取り消され、エテセビマブとの併用も2022年1月24日にOmicron流行を理由に全米で事実上使用不可となり、2023年12月14日にEUA自体が取り消された。(出典:FDA 2021年4月16日通知、連邦官報 89 FR)
- 薬剤etesevimabINNの綴りが etesivimab ではなく etesevimab(エテセビマブ)であることを一次資料で確認し表記を統一した。適応もEUAの法的経過(2022年1月24日の全米での使用制限、2023年12月14日のEUA取り消し)へ書き改めた。(出典:FDA 2022年1月24日通知、連邦官報 89 FR)
- 薬剤casirivimabREGEN-COV(カシリビマブ+イムデビマブ)も2022年1月24日に全米で事実上使用不可となり、2024年12月13日にEUA自体が取り消されたことを明記した。(出典:連邦官報 90 FR)
- 薬剤brivaracetam適応を「主に併用療法」から是正し、米国添付文書では単剤療法としても承認され、適応年齢が生後1か月以上であることを明記した。(出典:BRIVIACT Prescribing Information)
- 薬剤rufinamideLennox-Gastaut症候群の補助療法としての適応年齢が1歳以上であること、家族性QT短縮症候群が「避ける」ではなく禁忌であることを一次資料で確認して明記した。(出典:BANZEL Prescribing Information)
- 薬剤carbachol前房内投与用製剤の濃度が0.01%であることを明記し、縮瞳薬(副交感神経作動薬)が緑内障治療の第一選択ではなくガイドライン上の「第二選択薬」であることを日本緑内障学会のガイドラインで裏付けた。急性閉塞隅角発作では瞳孔括約筋が虚血麻痺しており、頻回点眼は縮瞳せず毛様体筋の前方移動により瞳孔ブロックをかえって増強しうる点も追記した。(出典:緑内障診療ガイドライン第5版、MIOSTAT label)
- 薬剤vinblastine「1回6 mg/m²」がABVD併用時(day1・15)の用量であることを明記し、単剤では3.7 mg/m²から18.5 mg/m²まで漸増する別スケジュールがあることを追加。肝障害時の減量基準(直接ビリルビン3 mg/100 mL超で50%減量)と、血管外漏出時にヒアルロニダーゼへ適度な温罨法を併用する添付文書上の対応も明記した。(出典:VINBLASTINE SULFATE label)
- 薬剤bromhexine経口用量が国を明示せず「8〜16 mgを1日3回」とだけ書かれていた点を是正し、日本のビソルボン錠は1回4 mgを1日3回、欧州製剤は1回8 mg(開始時は最大12 mg)を1日3回であることを明記。アンブロキソール項へ丸投げしていたStevens-Johnson症候群など重篤な皮膚粘膜反応の注意を本文に書き出した。(出典:ビソルボン錠添付文書、EMA PRAC 2015)
- 薬剤ambroxol同じく用量の国が不明だった点を是正し、日本のムコソルバン錠は1回15 mgを1日3回、欧州の30 mg錠は漸減法(開始2〜3日は30 mg×3回、以降30 mg×2回)であることを明記した。既存のStevens-Johnson症候群の記述には出典を付けた。(出典:ムコソルバン錠添付文書)
2026
08.03オクスカルバゼピン・ゾニサミドの添付文書ベースの安全性情報(低Na血症・HLA-B*1502・スルホンアミド過敏・乏汗症/高体温など)を補い、日本と米国で承認適応の範囲が異なる点を明記した。
- 薬剤oxcarbazepine低Na血症の頻度(約2.5%)と好発時期、HLA-B*1502保有者でのSJS/TENリスク、カルバマゼピン過敏症患者の約25〜30%に及ぶ交差反応、経口避妊薬の効果減弱(CYP3A4/5誘導)を添付文書に基づき追記した。(出典:TRILEPTAL prescribing information (DailyMed))
- 薬剤zonisamide「焦点性発作(主に併用療法)」という記載を是正し、日本のエクセグランは部分発作・全般発作の両方に適応があり単剤・併用の区別が無いこと、米国Zonegranは成人の部分発作への併用療法のみである国ごとの違いを明記。代謝性アシドーシスの頻度・重炭酸モニタリング推奨、乏汗症・高体温(特に小児)という記載が抜けていた副作用を追加し、スルホンアミド過敏を「考慮」から添付文書どおり「禁忌」に是正した。(出典:ZONEGRAN prescribing information (DailyMed)、エクセグラン錠 添付文書 (KEGG MEDICUS))
2026
08.03エキノキャンディン系3剤(アニデュラファンギン・ミカファンギン・カスポファンギン)の承認適応と肝機能障害時の扱いを添付文書ベースで是正した。
- 薬剤anidulafungin承認適応がカスポファンギンと同一であるかのような記述を修正し、侵襲性アスペルギルス症・好中球減少症の経験的治療は適応に含まれないことを明記、標的微生物(C. glabrata・C. krusei・C. tropicalis)と承認適応(カンジダ症)のWikilinkを補った。(出典:ERAXIS prescribing information (DailyMed)、IDSA aspergillosis guideline 2016)
- 薬剤micafungin「明確な減量基準はなく調整がほぼ不要」という曖昧な記述を、米国添付文書の中等度・重度肝機能障害でも調整不要という具体的根拠に置き換え、ラット肝腫瘍所見に基づくEUでの適応制限(他剤が不適な場合のみ使用)と肝機能モニタリング義務を追記、アスペルギルス症救済治療がガイドライン上の適応外使用であり承認適応ではないことを明確化した。(出典:MYCAMINE prescribing information (DailyMed)、Mycamine EPAR (EMA))
- 薬剤caspofungin比較表のミカファンギン・アニデュラファンギンの肝機能障害時調整と承認適応の記述を添付文書ベースの正確な内容に更新した。(出典:MYCAMINE prescribing information (DailyMed))
2026
08.03細菌性腟症・トリコモナス症の治療ガイドラインを2021年CDC指針で確認し、メトロニダゾール/チニダゾール関連ノートに残っていたアルコール相互作用の古い記述を是正した。
- 疾患細菌性腟症Nugentスコアの採点項目を明記し、無症候性妊婦への一律スクリーニングは推奨されないことを追記、2025年10月のACOG更新(再発性BVでの男性パートナー同時治療)に出典を付けた。(出典:Diagnosis and Management of Bacterial Vaginosis (CID 2021)、ACOG issues new guidance on treating recurrent bacterial vaginosis (Healio))
- 疾患トリコモナス症妊娠中の治療方針(メトロニダゾールは全妊娠期で安全、チニダゾールは避ける)を追記し、メトロニダゾール・チニダゾールとアルコールの相互作用に関する記述を2021年CDC指針に基づき是正した。(出典:Diagnosis and Management of Trichomonas vaginalis (CID 2021))
- 薬剤metronidazoleトリコモナス症の用法を『女性は7日間投与を優先、男性は2 g単回』と男女別に明確化し、アルコールとのジスルフィラム様反応の記述を『支持するエビデンスがなく2021年CDC指針で一律の禁酒指導は見直された』に修正した。(出典:Diagnosis and Management of Trichomonas vaginalis (CID 2021)、Diagnosis and Management of Bacterial Vaginosis (CID 2021))
- 薬剤tinidazoleトリコモナス症でのチニダゾール2 g単回投与の位置づけ(メトロニダゾール7日投与を使わない場合の代替)を明確化し、アルコールとのジスルフィラム様反応の記述を2021年CDC指針に基づき是正した。(出典:Diagnosis and Management of Trichomonas vaginalis (CID 2021))
- 微生物Trichomonas vaginalisメトロニダゾール・チニダゾールとアルコールのジスルフィラム様反応の記述を、一律禁酒の指導を見直した2021年CDC指針に合わせて是正した。(出典:Diagnosis and Management of Trichomonas vaginalis (CID 2021))
2026
08.03ピペクロニウム・フェロジピン・エタムシレートの3件で、一次資料に基づき適応・禁忌・相互作用・エビデンス水準の記述を是正した。
- 薬剤pipecuroniumスガマデクスがピペクロニウムも薬理学的・臨床試験レベルでは有効に拮抗できる一方、添付文書上の適応はロクロニウム・ベクロニウムに限られピペクロニウムへの使用は適応外であることを追記した。(出典:BMC Anesthesiology 2021、Merck社 FDA承認発表 2015)
- 薬剤felodipine承認適応が高血圧のみでなく慢性安定狭心症の予防も含むこと(冠攣縮性狭心症は含まない)、イトラコナゾール等CYP3A4阻害薬・カルバマゼピン等誘導薬との相互作用、大動脈弁狭窄症・非代償性心不全の禁忌、歯肉増生の副作用、徐放錠を割る/砕く/噛み砕くことの禁止を追記した。(出典:Pinefeld XL SmPC, electronic Medicines Compendium)
- 薬剤etamsylate過多月経・未熟児の脳室内出血予防のいずれも臨床的な有効性を裏付けるエビデンスが乏しくルーチン使用は推奨されないこと、日本で承認されているのはエタムシレートではなく別化合物のカルバゾクロム(アドナ)であることを追記した。(出典:Cochrane Database of Systematic Reviews 2010、BMJ 1996)
2026
08.03唾液腺炎・唾石症の起炎菌・抗菌薬選択・画像診断・低侵襲治療の位置づけを一次資料で是正し、シェーグレン症候群のMALTリンパ腫合併を関係として明示した。
- 疾患唾液腺炎・唾石症唾石の好発部位(顎下腺、約85%)とその機序、超音波・CTが従来の唾液腺造影に代わる画像診断の中心であること、唾液腺内視鏡などの低侵襲手技が現在の標準治療で腺摘出術は最後の手段であること、急性化膿性唾液腺炎の経験的抗菌薬がアモキシシリン/クラブラン酸またはクリンダマイシンであることを追記し、治療薬・原因薬剤・症状・検査値・画像所見・合併症(MALTリンパ腫)のWikilinkを補った。(出典:StatPearls: Sialolithiasis、StatPearls: Submandibular Sialadenitis and Sialadenosis)
2026
08.03ムピロシンの鼻腔MRSA除菌レジメンをSHEA/IDSA/APIC 2022年版で確認し、フシジン酸はリファンピシン併用時の薬物動態相互作用(CYP3A4誘導によるフシジン酸曝露低下)を追記して、両剤の本文Wikilinkを補った。
- 薬剤mupirocin鼻腔MRSA除菌の1日2回5日間レジメンとクロルヘキシジン全身清拭との併用が現行のSHEA/IDSA/APIC実践勧告と一致することを確認し、本文の膿痂疹・クロルヘキシジンにWikilinkを補った。(出典:SHEA/IDSA/APIC Practice Recommendation 2022 Update)
- 薬剤fusidic acidリファンピシンとの併用でCYP3A4誘導によりフシジン酸の血中曝露が投与6週時点で40〜45%低下し、リファンピシン耐性出現のリスクが高まるという薬物相互作用を禁忌・注意節に追記し、majorInteractionDrugsへリファンピシンを追加した。本文の膿痂疹・骨髄炎・関節炎・接触皮膚炎にWikilinkを補った。(出典:Pushkin et al., Clin Infect Dis 2016;63(12):1599-1604、Fernandes, Cold Spring Harb Perspect Med 2016)
2026
08.03軟性下疳・鼠径リンパ肉芽腫症・鼠径肉芽腫ノートにCDC 2021治療ガイドラインの一次資料照合を追加し、リンパ節腫脹のwikilink漏れとパートナー管理の期間を是正した。
- 疾患軟性下疳・鼠径リンパ肉芽腫症・鼠径肉芽腫治療表にセフトリアキソン250 mg(淋菌の500 mgと混同していないことの確認)・妊娠中のレジメン・パートナー評価期間(軟性下疳10日/LGV・ドノバン症60日)を追記し、CDC 2021ガイドラインとStatPearlsの出典4件を付けた。symptomsにリンパ節腫脹のwikilinkを追加した(出典:Chancroid - STI Treatment Guidelines、Granuloma Inguinale (Donovanosis) - STI Treatment Guidelines、Lymphogranuloma Venereum (LGV) - STI Treatment Guidelines)。
- トピックLymphogranuloma Venereum, Granuloma Inguinale and Chancroid疾患ノート側と同じCDC 2021の是正(セフトリアキソン用量の淋菌との混同防止、妊娠中のLGVレジメン、パートナー評価期間)を反映し、出典4件を付けた(出典:Chancroid - STI Treatment Guidelines)。
2026
08.03水頭症ノートにDESH・Evans Indexの定義とNeurocritical Care Society 2020の浸透圧療法・頭位挙上の推奨を追記し、治療薬・鑑別のwikilink漏れを是正した。
- 疾患水頭症治療の浸透圧療法に、外傷性脳損傷・脳出血では高張食塩水がマンニトールより優先されるという条件付き推奨と頭位30度挙上(45度以下)の根拠を追記し、マンニトール・アセタゾラミド・フロセミド・髄膜炎・Cushing現象のwikilinkを追加、DESHとEvans Index>0.3の定義を追記した(出典:Guidelines for the Acute Treatment of Cerebral Edema in Neurocritical Care Patients、Guidelines for Management of Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus (Third Edition))。